将棋コミュニティで勝ち続けたいならただやさしい言葉をかけていればいい

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またもや「お前は何を言っているんだ」と思われてそうですが、わりと本当の話です。

自分が倒した相手にやさしい言葉をかける。たったそれだけでトータル勝率が無限に上がっていきます。

この世界は面白くできていて、性格の良い人ほど厳しい言葉をかけてくれるんですよ、閉じたコミュニティの中では。

(厳しい言葉をかける人は性格が良いと言っているわけではありません。日本語の難しいところ

厳しい言葉をかける利点がない

まずは厳しい言葉をかけるデメリットから。

単純に言ってしまえば「ヘイト値を稼いでしまう」といったところ。

厳しい言葉をかければ言われた方はイラッとするでしょうし、周りの人からも良く思われません。

理解してくれるのはほんの一部の人間だけです。しかも理解してくれるのは教える側に居る本当に強い人たちの一部くらい。

で、そう思われてしまうと困ったことになります。

自分より弱い人からは避けられて、(理解をしてくれた)自分より強い人から評価されてしまうんですね。

こうなってしまったらそのコミュニティの中では自分より強い人と指す機会が増えてしまうので、トータル勝率は当然下がります。

向上心のない人がやめてしまって向上心のある人しか残らなくなった結果として「向上心のあるコミュニティ」と認識され、さらに集まってくると最悪のパターン。入ってきた向上心のある人たちはあっという間にあなたを追い抜いていきます。

やさしい言葉をかけるメリットが多すぎる

初心者と弱者を狩り放題

やさしい言葉をかけ続けていれば初心者と弱者から好かれやすいのは事実。それが成功すれば自分より格下と指す機会が大幅に増えます。

そりゃトータルの戦績がよくなるに決まっていますよ、格下と指しまくれるんですから。

初心者に嫌われてしまったら避けられてしまうので、これが出来ません。

意図的に避けられてしまっていたら、総当りルールのイベントを作って無理やり当たりに行くくらいしか方法がないですからね。

危険な相手が増えない

普段から優しく声をかけて初心者や弱者に居心地の良い空間をきちんと作っていれば、彼らは居心地が良いので上達に向けて必死になりにくいはずです。

そうなると自分を追い抜いていく人が生まれにくいのも道理。

現状で楽しくやれているのだからわざわざ辛い思いをして上達しようなんて思わず、適当にやりながらほんの少しずつ上達していく程度。

カモがカモを連れてやってくる

弱者に居心地の良いコミュニティを作っていれば、口コミで弱者が増えてくれます。

で、弱者が増えてさらに居心地が良くなるので同じように「向上心がない弱者」が集ってくる。

これはもう最高の狩場ですよ。

狩ったところでレーティングが上がるわけでもお金になるわけでもないので自己満足ですけど。

自分の利だけを考えたらやさしい言葉をかけるのが当然

厳しい言葉をかけても自分にメリットはありませんし、やさしい言葉をかければメリットしかありません。

自分にとってはですけどね。

コミュニティの将来を考えるならばあえて厳しいことを言わなきゃいけないケースもあり得るし、やさしい言葉を相手にかけてはいけないケースも当然出てきます。

ですが、自分がただそこで勝ちたいだけならそんなものは無視してやさしい言葉だけかけていれば良いんですよね。

そうすれば自分に懐いてきた(向上心のない)弱者を狩り続けられますから。

弱者を狩りつつ適当アドバイスをして「○○さんは初心者にもやさしい!」とSNSで言われて気持ちよくなりたいなら最高の手段です。

まとめ

というわけで、格下の相手を狩り続けるにはやさしい言葉をかけつづけると最高に効率が良いですよというお話でした。

商売としてやるなら最高の手段ですね。「他の先生と違って○○先生は初心者のことを考えてくれてる!」なんて拡散されれば大成功ですし。ヘタに上達されないように「やった気になれる勉強法」と「その時だけ意味がある応用の利かないアドバイス」だけして長く楽しんでもらいましょう。

もちろん私はやりませんけど。

あたおか雑記
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将棋初心者のためのなにか。