2021年以降もFlashコンテンツを再生する方法

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前々から予告していたとおり、Flashが通常の手段では動かなくなってしまっても動かす方法があるので、画像つきでサクッと説明していきたいと思います。

と言っても、本来なら動かないはずのものを動かすのでそれなりに手順が複雑です。間違えるといろいろと大変なので落ち着いてやりましょう。

※全てのFLASHコンテンツが完全に動作するわけではありません。

まずはFireFoxのDeveloper版を用意して下準備

今回はFirefoxの開発者向けエディションを使います。GoogleChromeでも一応は動作可能なんですけど、どうも実際に動くFLASHコンテンツの安定性はこちらの方がある模様。

というわけで公式サイトでDLしてインストールしましょう。

Firefox Developer Edition
Firefox Developer Edition は、最先端を行く開発者ツールや、CSS グリッド対応、フレームワークデバッグといった最新機能を提供する爆速ブラウザーです

ダウンロード&インストールは説明不要だと思います。というか、これで躓くようだとこの後が絶対に大変なことになるのでコレで躓いた人は申し訳ないのですが帰りましょう。お互いのためです。

開発者向けFireFoxに未確認のアドオンを入れられるように設定

通常の設定では未確認のアドオンをインストールしようとすると弾かれてしまいます。というわけでここからはそのセキュリティを切る設定です。

DLが出来たら起動し、画面上部のアドレスバーに「about:config」と打ちます。

こんな感じ。撃ち込んでENTERキーを叩けばこの画面に。

config画面

仕方がないので「危険性を承知の上で使用する」を選びましょう。ここから先はミスると割と面倒なことになります。が、普段使いのFirefoxと今入れた開発版は別なので被害はそれほどないはず。

ですがここからは自己責任で!

するとさらに検索ウインドウが出るので、今度はそちらの検索ウインドウに「xpinstall.signatures.required」と入れます。

設定変更

画面中央に「true」と書いてあるので、右のボタンをクリックして「false」に切り替えて上の✕で閉じます。これで下準備はOK

Ruffleを導入する

今度はRuffleを導入します。これはFlashプレイヤーが削除されてしまったので、代わりに同じことをしようとしてくれるアドオンです。「同じことをしようと頑張ってくれている」であって同じことをしてくれるわけではないので注意。要するに「全部動くとは限らないよ!」ということです。

私のブログを読みに来ている人の大半が気になっているハム将棋は普通に動きますが。

というわけで公式サイトへ。

Ruffle
Flash Player emulator written in the Rust programming language

この記事を書いてる今日の段階だとこんな感じです。

FireFox用を選べば勝手に追加ウインドウが左上に出てきます。

先ほどの面倒な設定手順をやっていなければこの時に弾かれますが、設定を失敗していなければアドオンがダウンロードされます。そのまま「追加」を押せばRuffleのインストールも完了。

あとはFLASHが置いてあるサイトを覗くだけ

これで全て完了です。お疲れさまでした。

Flashプレイヤーが消えた代わりにRuffleが頑張ってマネをしてくれるので、動くコンテンツは動きます。実際にFlash倉庫で先ほどいくつか試しましたが割と動きました。

将棋ファンが大好きなハム将棋も動きます。

が、まだ開発中なのですべてが動くわけでは有りません。自分が動かしたかったものが動かなかった場合は祈りましょう。バージョンが上がるごとに動くものが増えているので。

さいごに

これ系の内容を書く時のお決まりみたいなものですが一応最後に置いておきます。

ご利用は自己責任でお願いします。

インターネットの世界のお決まりですからね、この文言。

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